2009年09月22日 - 駄文にゅうす

■ 9月22日（火）

【ネット関連】

◆ 公開先に立たず【秋的屋】

◆ 妻が Twitter 上で脅迫を受けて、アカウントを削除した件【POLAR BEAR BLOG】

◆ Silverlight3でパーティクルゲーを作ってみる (ABAの日誌) 【ABA Games】

◆ 古田雄介の“顔の見えるインターネット” 第57回ニュースは鮮度より品質で勝負「駄文にゅうす」のネタ探し術 - ASCII.jp
インタビュー中にふと思った事。自分としては「当たり前と思っていた」事を、相手に伝わるよう改めて言葉にするのがこんなに難しいとは。

関連：「面白いサイトが多過ぎる！」『駄文にゅうす』From Eさんインタビュー【Parallels2】

【ゲーム】

◆ ファミ通クロスレビューの影響と信頼性 - Wikipedia

◆ まだ毒される前のファミ通クロスレビュー【はちま起稿】

◆ ゲームレビューってなんだろう【「全てはファミコンのために。」ブログ編】

◆ 現代における『ファミ通』のクロスレビューという存在ついて考えてみる【ゲームミュージックなブログ】

◆ 「思春期病」患者への防衛意識とファミ通クロスレビュー (Critique of games - メモと寸評) 【Critique Of Games】

◆ ときめきメモリアル - Wikipedia
後に大ヒットし様々な機種へ移植、続編も出たようなゲームでも、クロスレビューで必ずしも高得点を得ていた訳ではないようで。

コナミのPCエンジン最後のタイトルで、『出たな!!ツインビー』や『グラディウスII -GOFERの野望-』のPCエンジン版を開発したスタッフによって、蓄積された技術の粋が注ぎ込まれた作品である。いわゆる「美少女ゲーム」が多くのゲームユーザーから蔑視されていた時期のため、前評判は決して高いものではなかった。

しかし、ゲーム評論家として電撃系の雑誌で活躍している岩崎啓眞によるニフティサーブの掲示板への熱狂的といえる書き込みから、口コミで聞きつけた多数のゲーマーに知られるところとなる。それに加えて、岩崎が『電撃PCエンジン』のゲームレビュー記事で95点、グラフィック・サウンド等項目別評価については全6項目すべて5点満点を付けていたことも多数のゲーマーに知られるきっかけとなった。対照的に、『週刊ファミ通』のクロスレビューでは40点満点中30点以上の「殿堂入り」さえしていない。

そして、爆発的な人気を呼ぶが、もともとコナミ側でこのゲームをさほど重視していなかったために生産量が少なかったこと、さらに当時のゲーム流通の不備故に、売り切れが続発。プレミア価格が付くなどの騒動を巻き起こし、第4版まで再発売が繰り返された。再発されるたびにバグの改善等の細かな修正が加えられていったため、これらをすべて収集していたユーザーもいた。なお、バージョンはパッケージ裏で確認できた。
ときめきメモリアル概要 - Wikipediaより

【ゲーム/美少女ゲーム】

◆ 選択肢の効能と即死選択肢の優位性【とおくのおと出張版】

◆ ディスプレイのある風景 in C74+企業ブースレポ【LumiLia】
デモムービーをどのような環境（機材）で流していたかについて。

◆ ソフ倫近親緩和後、実姉義姉数比較，ソフ倫近親緩和後、実妹義妹数比較【地底天使】

◆ 実妹ゲームの出来を見分ける方法，普通の妹キャラを考えてみた【実妹ゲームレビューブログ】

【萌え】

◆ 「萌え絵」美術の特徴（1990年代以降）【思考の小箱】

◆ 今さらだけど西又御大のお酒を飲んでみた【Edgeworth Boxの雑記＠はてな】

◆ 「鉄道むすめ」と「萌え」で誘客活動をしている三陸鉄道の不思議【とれいん工房の汽車旅12ヵ月】

【えっちぃネタ】

◆ ハミパン - Wikipedia

◆ パンツとパンツの違いについて【Stack-Style】

◆ アメリカの「バスト俗語」の奥深さ - エキサイトニュース

【雑学/鉄道忌避伝説】

◆ 鉄道忌避伝説 - Wikipedia

◆ 中央線の鉄道忌避伝説は全てウソだった【暖頭冷心】

◆ 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』を読んで思ったことなど
◆ 『鉄道忌避伝説の謎』感想続き～マニアだからできたこと【筆不精者の雑彙】

【その他】

◆ ハマると危険な”オシオ男”の8つの特徴！ - All About

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