ついに北日本新聞でも「true tears」繋がりで「聖地」「巡礼者」の言及が!

…で、この記事を読んでふと思いついた事を一つ。これって「アニメをきっかけにした日本の風景の再発見」だよね?
「以前は年配の観光客ばかりだった」(城端観光協会)という地域に、十代後半や二十代の若者の姿が目立ち始めたのは放送開始後の二月ころから。 ファンの発案で、三月からJR城端駅に置かれた記帳ノートも有名になり、カメラを手にしたてん“巡礼者”が街中を散策するようになった。 十月に県民会館で開催した越中文学展の会場でも映像の一部を上映したところ、熱心なファンが鑑賞に訪れた。
城端 アニメ聖地に 「トゥルー・ディアーズ」舞台、全国からファン続々 北日本新聞 2008/12/31付け朝刊記事より
【アニメ・漫画関連/舞台訪問】
◆ 舞台探訪アーカイブ
◆ ゲーム・アニメ舞台リスト - Googleマップ
◆ アニメ&コミック聖地(舞台・モデル)マップ 【人(Hito)のサイト】
◆ アニメ作品聖地巡礼@Wiki
◆ ファンの巡礼地(国内),ファンの巡礼地(海外) - Chakuwiki
◆ いろんなアニメの聖地巡礼‐ニコニコ動画
◆ 都道府県対抗 日本を舞台にしたアニメ75選‐ニコニコ動画
◆ アニメ「らき☆すた」効果…あの神社“萌え”大盛況 - ZAKZAK
◆ 「かんなぎ」聖地初詣で ファン続々、香港からも - 河北新報ニュース
◆ 「淫祀邪教」といわれたり「キモオタ」と呼ばれたり~日本人の「聖地巡礼」今昔~ 【とらっしゅのーと】