■ 5月30日(水) |
それは批評なのか、俺様感想なのか? 「酷評」に関するえとせとら◆ 批判の持つ力 応援コメントより批判コメントは強い? 【妄想楼】 ◆ 作品を酷評するということ,酷評の話再び 【平和の温故知新@はてな】 ◆ 酷評するヤツに守ってもらいたいルール 【俺はセンチメンタルカンガルー】 ◆ 酷評しても構いませんが、その酷評を酷評される危険は覚悟しましょう 【一本足の蛸】 ◆ 酷評の善悪を「行列のできる法律相談所」から検証してみる 【ライトノベル名言図書館】 ◆ 作家心理と、ファンレター 【不倒城】 ◆ 「ファミ通」クロスレビューの1点の重み 【忍之閻魔帳】 ◆ カロリーの高い作品や味わい方がわからない作品は消化するのに疲れる 【日日ノ日キ】 ◆ 『型を知ってから型を破るから型破りなのだ』を体現した、撲殺天使ドクロちゃん 【ライトノベル作法研究所】 >この文章をOKだと思えるか否かで、ドクロちゃんの評価はまずわかれるでしょうね(汗) ◆ 酷評を受けて、悪いところを無くしていったら小説は良くなるのか? 【ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ】 |
■ 5月12日(土) |
◆ 元気がでる人生相談 最近美少女アニメに夢中の二男。あまりの変わりぶりにやや不安に 北日本新聞 2007/05/08付け朝刊の人生相談コーナーに、「美少女アニメにはまった息子さんを心配する母親」からの相談があったので紹介を。 実写版「ゲゲゲの鬼太郎」監督の本木克英氏が、「かく言う私もその頃はオタクでした、心配無用です。息子さんは、きっと想像力豊かなのでしょう。将来どんな芸術的才能を開花させるか楽しみです。」と相談者の母親&息子双方を傷つけないように配慮しつつも、 最後の方で『「ある美少女アニメが」どんな傾向のものか気にはなりますが、』と万が一の為の予防線を張っている事から、この手の質問への回答が難しい様を表しているかと。 関連:本木克英とは - はてなダイアリー |